2月の別名は「初花月(はつはなづき)」
厳しい冬の寒さの中に、早咲きの梅などの花がほころび始め、春の気配が感じられるようになる季節であることから、この名前が付けられました。
ですが、2月は寒さ真っただ中。服を何枚も重ね着をするのですが、芯から冷え切っているからだにはその分厚ささえも補うこともできません。
私だけでしょうか?
分厚いお肉の肉襦袢も羽織っているのに。「今日は寒いよね?。」「私は肉襦袢を着ているから大丈夫!」なんて冗談めいた会話も例年恒例になっています。
正直、お花のほころびさえ目に行かないような状態です。
そんな殺風景な毎日の景色に少しでも色付けしたいと思いませんか?
今回は、心が少しほどける「お花」の器を集めました。
「ジャポニカ菊花」

2月の行事と問われて、一番最初に浮かぶのが“節分”。
2027年の恵方は「北北西」。
この日は、恵方巻をお家でせっせと作られる方、外で購入される方様々な方がいらっしゃいます。
デパートの特設ブースを覗けば、ご飯3に対して宝石のように輝く具が7割を占めるような、思わず足を引きとめられる豪華な恵方巻がずらり。
照明にあたる具がキラキラ光って購買意欲が倍増の演出効果もにくいものです。

また、忘れてならないのが、イワシ。
節分の少し前から、イワシが魚コーナーのワンケースを陣取ります。
今年はどれにしようかなとイワシをじーと吟味して、数あるパックのなかから
今年は“あなたたちよ”
とワンパックがわが家の代表に選びます。
それらの料理を“節分”に盛り付けるには、菊柄のお皿がぴったり。菊柄は邪気を払うと言われます。料理とともにお皿でダブルパワーで、今年も幸せがやってくるに違いありません。

そして、節分が終わったあとは、お片付けの時間。
水切りラックにちょこんと収まったジャポニカ菊花のお皿は、側面にも美しい絵柄が施されていて、眺めているだけで全然飽きがこないのです。
今年の節分は、ぜひこの「ジャポニカ菊花」の器とともに、美味しい福とスーパーパワーを呼び込んでみませんか?
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「花ちらし」

「人に教えたくなる酒。」
ある雑誌のタイトルを見た瞬間“あ!”と頭に浮かんだ日本酒が一つ。
そもそもお酒の飲めない人間なのだが。
あるとき、差し出された「日本酒」。
「まあまあ、一口だけ。」と言われ、一口。
“…これはおいしい!”
突然の衝撃的な出会い。そのお酒は「而今」。
もう一度お目にかかりたいと思っているのですが。
仲間と行く飲み会では「どんな味がする?」と、あちこちのお酒をひとなめさせてもらうのが恒例行事になっている。いまだにあの「而今」を超える第2の衝撃には出会えていないのが残念なところです。


さて、2月といえばまだまだ寒さの厳しい季節。
熱燗なんかで一杯やるのが至福の時という方も多いでしょう。 そんな夜、食卓にこんな酒器があればよりテンションも上がるかもしれません。
桜の花が描かれた、ふんわりと柔らかい色合いの、女性の手によくなじむ紅色。
かと思えば、ダークでキリッとしたはっきりした色合いで、男性の手にもよく馴染むシャープな印象の緑色。
「お花の絵柄」なんて聞くと可愛らしいだけを想像しそうですが、男女どちらの手にもしっくりとくる徳利と盃――
「花ちらし」。

寒い夜、卓上にふわりと浮かぶ桜を眺めながらの一杯は、きっといつもの食事を何倍も美味しくしてくれるに違いありません。
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「アンティコフラワー」

来年のメインイベント開幕まで4か月。
世の女子の一年に一度のビッグイベント、いやメガイベント、「バレンタインデー」がやってきます。
戦いは当日ではありません。
デパートのチョコパンフレットが配布されてから戦いは始まっています。1ページ、1ページ、めくりながら吟味、戦闘モードの準備が始まります。

さて、購入したチョコレートをどのようにたべようか?
そこで、アンティコフラワーの出番です!東欧のヴィンテージを思わせるレトロな花柄と撥水の立体的な彫刻風が特徴です。
そこに一粒のこだわりチョコレートをポンと置くだけで、お皿の余白と彫刻風の溝の陰影が額縁のように働き、ただのチョコが「まるで美術館の展示品」のようになります。
見た目かわゆし、味もよし、この二つの相互作用がより気分も上げてくれます。

コーヒーカップ&ソーサーを添えれば、自宅が一瞬で自分コーディネートのおしゃれカフェに変身。うすづくりのリムに口を添えれば、高級な大人時間の始まりです。
血眼になって勝ち取ったチョコを、ぜひアンティコフラワーという名の「特等席」にエスコートしてあげてください。




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