岐阜県土岐市、陶芸の里に窯をかまえる桂山窯・和田和文氏による作品。 「削ぎ落し」とは、ろくろで成形した器の表面を、彫刻刀や金属の刃物でひと削りずつ、丁寧に手作業で削り落としていく技法です。 この工程には高い集中力と熟練の技術、そして多くの時間を要します。 機械では再現できない不均一な美しさと、手の温もりがそのまま器の表情となってあらわれます。 直線と曲線が織りなす陰影、素朴で静かな佇まい、そして土の質感。 使うたびに深まる味わいが、日々の食卓に静かな存在感を添えます。 寿司屋のカウンターにふさわしい、どこか粋な佇まいの寿司湯呑。 やや大ぶりで安定感があり、熱いお茶をたっぷりと注げる実用性を備えています。 表面には、和田和文氏が一削りずつ丁寧に刃を入れた削ぎ跡が浮かび上がり、光の角度によって異なる表情を見せます。 手にしたときの凹凸が心地よく、土のぬくもりと共に静かなおもてなしの時間を演出してくれます。 ※品番の末尾【K】は簡易箱入りです。 本体価格:¥4,800
【サイズ】 φ90×100mm ・400cc
【重量】 240g
【材質】 陶器
【仕様】 食洗機・電子レンジ(温め直しに限る)使用可
【生産地】 日本(岐阜)
【関連リンク】
削落 織部 寿司湯呑
SKU: SA88-B01・SA88-B01K
¥5,000価格

