top of page
執筆者の写真awachawan

高所恐怖症でも夢中になれるクライミング




クライミング。聞いただけで、高所恐怖症の方々は「高いところはねぇ。きらーい。」「登だけで何がおもしろいの?」と思うはず。


いやいや、これは偏見です。高所恐怖症のわたくしでさえ、室内のクライミングを一度やったら病みつきになりました。


今回は「Climbing (クライミング)」シリーズを紹介します。



表面はまるで本物の岩の壁面のように削られ、職人による手作りのヒト形がちょこんと側面に張り付いています。まるでロッククライミングを目の前で再現しているかのようです。



表面はゴツゴツしているため手になじみやすく、持ちやすい。カップは、大、中、小、用意しています。


飲み物の用途にあわせて使い分けるのはどうでしょう?


お皿とあわせて使用すれば、ウキウキわくわく楽しさが伝わってきます。


ホワイトとブラック。


ブラックは岩肌を登っているロッククライミング、ホワイトは氷瀑を登っているアイスクライミングみたいですね。


丁度、真ん中に人がのぼっている途中な感じですが、こんなところで下方向を見下ろすと「うわっ、ひえぇぇぇ💦 やっべっ、おろしてくれぇぇぇ。」と叫びたくなります。ひたすらゴール一点を見て足あしを上げるのみ。


加えて、こんなところで力尽きてしまうとそのままぶざまな恰好でずーーーーーと壁に張り付くことになります。おはずかしい( ;∀;) で、プランプランゆれながらの降下となります。


ですが、ゴールにタッチした時の達成感がたまりません。


この夏は、かなり ι(´Д`υ)アツィー🔥 ので室内のクライミングに挑戦! 


一つの良い経験になると思いますよ。


ではでは


See you next time ι(´Д`υ)アツィー 🔥





閲覧数:99回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Commentaires


bottom of page