以前の職場の通勤時、いつも通るパン屋さん🍞。
入る時間もなく速足で職場に向かう毎日。
数種類のパンが私にニッコリ😊スマイルをしてこちらにおいでよと言わんばかりに並んでいる。
こんな美味しそうなパンを毎日、自分好みのおしゃれなお皿にのせてゆっくりブレックファーストをとってみたいものだと考えていた。
いつも横目👀でみていたのは、ガラス越しにディスプレイされて美味しそうなパン🍞🥐🌭。特に一点集中、歩きながら特に見ていたのは生クリームたっぷり、その横に生クリームを隠すかのように添えられた明治・ガーナのような板チョコがまるまる一枚挟まっているコッペパン。
これを一つでも食べたらヤバイ!体重計の未知の数字を見たくない!などと購入したい溢れんばかりの気持ちをおさえ、長い間我慢をしてきた。
ある日、事務所の同僚に
「これ、プレゼント🥰」
と渡されたのが、あの夢の詰まったカロリーハイ⤴⤴な光✨輝くコッペパン。
おおお!ついに私の体内に吸収される時が!
食べてみると全然ヘビーではなくおもったよりペロリ。先ほどまで手の中にいたの?と、あの大きなパンがパッ!と手品のごとくなくなった🕊🕊🕊
そんな出来事がふと最近思い出され、自分で作ってみようとトライ。
パン作り初心者🔰の私は、失敗がないよう事前にYou tubeを何回も何回も何回も繰り返しガン見👀、頭の中に工程を叩き込む。
ここでオーブンに入れて完了ね。オーケー!とまた最初から繰り返しYou tubeをみる。
これで準備万端。さあ、スタート。
と、またYou tubeを手を動かすと同時に作動しては止め、作動しては止めの繰り返し。
一次発酵 OK。二次発酵 OK。あとは.....
👄「10等分にしてから12cmくらいに細長く成型します。」ふむふむ。初めてのコッペパン作りの私は、これが大きく膨らんであのコッペパンになるのかと頭の中で成功の姿のみ想像。
あとは、生クリームと板チョコを一枚いれればコッペパンが大量に食べられるのね。
と、期待と希望が膨らむばかり。
さあ、オーブンへ投入。
焼き上がりの時間までもう一回おさらい。You tubeを再生。
なんと!なんと!オーブンに入れてからの後があった😲
「この作り方は、ミニコッペパンです。普通の大きさを作りたい方は6等分でお願いします。」
え!!!!
そのコメント最初に言ってよぉおおぉお。
もお生地はオーブンのなかだよぉ。
完成時20cmのコッペパンの想像は木端微塵。
当然、ミニコッペパンが10個完成。
想像していたのとはち・が・う。… 小さいじゃん…
大きなパンをほおばる期待が見事にくずれ、ミニコッペパンをちびちびと食べることになりました。夢崩れる。。。。。
でも夢見る希望を叶えてくれるのがチェック柄の【Rache ラチェ】。
嫌いなひとはいないはず、チェック柄。
一度でも持ったことのある、チェック柄。
下地のピンク、ライトブラウン、ブルー、の上に数本の線が縦横に重なりあってチェック柄が作られている。ギンガムチェックのように下地を邪魔しない線の数がより淡い感じと落ち着いた雰囲気を出している。
チェック柄の上に施された白い釉薬がチェック柄を全面に押し出すことを抑え、優しく表現されているので盛り付ける料理の邪魔はしないはず。
それ以上に料理とのコラボレーションにより総合的にかわいらしさが増す☝ばかり。
ボウルは直線でスッキリとした形。持った時には指も関節ごとの曲げが無くピント張って遠くから見ると手がより美しく表現される。所作がきれいですね。なんていわれるかも。
いちごミルク、ピーナッツバター、黒ごまプリンとネーミングもお皿のかわいらしさそのまま100%マッチング👍
いつもとは違うおしゃれでキュートなテーブルコーディネートが出来たらと頭のなかで料理とラチェの食器2つを頭のなかに浮かべながら模索するのは楽しい。
カフェのようにおしゃれに、なんて考えればこのラチェが一瞬でも頭の隅をよぎるだろう。
今月は新しい生活の節目となる方も多いはず。大きな期待を抱いてGo for it! 一歩踏み出して期待以上の始まりがあると良いですね。
【ラチェ】は期待以上のパフォーマンスをしてくれます。
新生活にもマッチした淡い春カラー。
家に迎え入れて一緒にスタートしませんか?
ではでは
See you next month👋
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