以前イギリス人のホストマザーに
「あなたは子供服のサイズで充分よ。絶対買うなら子供服よ。」
と、言われ子供服売り場へ👣
とはいえ、私は成人よ!なんてことを思いながらしぶしぶ足を運ぶ
やはりホストマザー ホストマザーの言うことは大当たり
子供サイズでピッタリ
この時ばかりは無地のシンプルなセーターを一枚購入
ちなみにその後は、成人の小さいサイズでピッタリと言う事が判明😆よかった
随分たってから、友人とニューヨークへ旅行へ行くことに ✈✈✈
目的は、本場のミュージカル、現地しかないお店へショッピング、現地の食事 などなど。
皆さんと同じような目的をもっていざアメリカへ
想定内の問題発生💢
1.タクシーにぼったくられる
「さっき言った値段と違うじゃん!ぼったくってるよね!」
と言えど、聞いてもらえず。
2.当然のことながらホテルの予約が入ってない
フロントで「なんでやねん!旅行会社に問い合わせてくれぇ」
などと揉め、2時間あまりロビーに待機。
いざホテルにチェックイン
3.地下鉄で電車の乗り違い
などなど色々と問題は発生しましたが、日常とは違うカルチャーに触れ楽しい時間が過ぎ去った
最終日、アメリカしかない洋服屋さんへジーンズを購入すると意気込んで入店。
当然😤成人部門へ
小さいサイズ、小さいサイズとうろうろ
数本のジーンズを片手にフィッティングルームに入る
ウエストはいるかなぁ...
なんて思いながら試着してみると、ウエストなんて問題外。丈よ!丈!
ジーンズをはいた自分のすがたが吉良上野介になっている。
あの廊下の刀傷事件の場面が脳裏に
なんだ、なんだ、アメリカ人の足の長さは!
随分なあまり布が床に
あかん、あかん、これは子供服売り場に行かなければと、そそくさ他の試着用のジーンズはほおり投げるように子供服売り場へ👣
子供服売り場では、ジーンズのサイズが long, medium, shortでわかれていた。
「私は大人、当然 ロングサイズよね。」
と、余裕丸出しでフィッティングルームへ
「いやだぁ、まだ吉良上野介じゃん!」
だったら、ミディアムよね、絶対次はいける
いやぁぁぁ、まだ裾上げしなきゃいけないじゃん なになになに?????
もぉーショートしかないじゃん
最終的におさまったのはショート( ;∀;)
いやだわ、こんなにあたしって小さいのね
と実感させられた出来事でした。
もうすぐ6月16日は父の日。
男性好みのスタイリッシュなカップをご用意しています。
ぜひ、父の日の贈り物にいかがですか?
こちらも 大、中、小
・泡立ちカップ
・ロックカップ
・ほろ酔いカップ
と、大きさ様々取り揃えています。
黒生地に金、銀の釉薬が大胆、繊細に流れ男性的な力強い印象のカップとなっています。
お酒を傾けながら日頃の感謝を伝えてみませんか?
ではでは、
see you soon☺
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